【施工事例】Lamborghini Aventador LP750-4 SV

このたび、Lamborghini Aventador LP750-4 SV に対し
フロントフルプロテクションフィルム(PPF)施工 & マットブラック部分 CPPF施工&フロントガラスPPF施工を      ご依頼いただきました。


施工前と施工後の写真

施工前施工後

施工内容

フロントフルPPF施工(バンパー/ボンネット/フェンダー/ドアミラー)
走行時にダメージを受けやすいフロント周辺を、高透明・高耐久のプロテクションフィルムでフルカバー。
飛び石や微細なスクラッチを未然に防ぎ、長期的な美観維持に貢献します。

マットブラック部分:CPPF施工(ミラー/バンパー周辺)
質感を損なわないマットブラックCPPFを使用し、純正の繊細な仕上げをそのままキープ。

フロントガラスPPF施工:高透明・耐衝撃プロテクションフィルム(飛び石対策タイプ)

スーパーカーにおいては、低く前傾したフロントガラスが飛び石などのダメージを受けやすく              走行中のリスクが非常に高い部位となります。


施工期間の目安

フロントフルPPF施工:2〜3日間
(車両の状態や追加オプションにより変動あり)

マットブラックCPPF施工:1〜2日間

フロントガラスPPF施工:1日間


施行中の写真

フードパーツボンネットボンネット
フロントフェンダーフロントバンパーフロントフェンダー
バンパーダクトミラーフロントバンパー
フロントガラスフロントガラス

【備考】

PPF & CPPF

本車両は複雑な立体形状のフロントバンパーを備えており                              特にエアインテークまわりには貼り込み技術が求められます。
今回の施工では、マットブラックのCPPFを使用し、形状に沿って一枚で丁寧に貼り込むことで              純正エアロデザインを崩すことなく、美しく仕上げています。

フロントガラス

フロントガラスの傾斜が強く、飛び石や砂利の跳ね上げによるダメージを受けやすい構造となっています。
また、ガラス自体の交換には高額な部品費用・長期の納期がかかる場合もあるため                   事前の保護対策としてプロテクションフィルムの施工は非常に有効です


施工後の写真

フロントフェンダーフードパーツエンブレム
正面ミラー

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