
今回は、Aston Martinが誇るフラッグシップモデル、DBS Superleggera へのマットPPF施工事例をご紹介いたします。
DBS Superleggeraは、外装の多くにカーボンパーツを使用した非常に複雑な造形が特徴で、
大きく張り出したフェンダー、深いエアダクト、独特なボンネット形状など、
一般的な車種に比べてフィルム施工の難易度が高いモデルです。
特にフロント周りは空力を意識した“切れ目”や“段差”が多く、精密な型取りと高度な貼り込み技術が求められます。
【施工内容】
フロントフルパッケージ(マットPPF)
・ボンネット
・フェンダー
・バンパー
・ミラー/ヘッドライト(パッケージ内に含まれます)
※ミラーはカラーPPF+マットPPF
※ヘッドライトはグロスPPF
施工中の写真




【ボディ:マットPPF】
黒のマットボディにマットPPFを施工し、質感を損なわず塗装への保護性能を強化。
紫外線・飛び石・擦り傷などの日常的なダメージを確実に軽減します。
施工後の仕上がりは、後付け感が全くなく、純正そのものの自然なマットの深みを保ったまま仕上がっています。
【カーボンパーツ:PPF施工】
カーボンパーツは紫外線による色褪せ・白化・クリア層の劣化が起こりやすい部分ですが、PPF施工によりそのリスクを大幅に軽減できます。
飛び石や擦り傷にも強く、長期間美しい状態で維持が可能です。
施工後の写真





DBS Superleggeraはその名の通り「軽量(Superleggera)」にこだわった構造を持ち、
V12ツインターボが生み出す圧倒的なトルクを受け止めるため、剛性を保ちながらも軽さを追求したパーツ配置が特徴です。
その結果、パネルやエアロの形状が非常に入り組んでおり、
“ただ貼るだけ”では絶対に通用しないモデルです。
だからこそ、正確な型取り・加熱処理・テンション管理など、施工品質が大きく仕上がりを左右します。
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