coconala 
メーカー
McLaren
車種
750S spider
施工内容
ーラッピングー
フロントリップ
両サイドスカート
リアディフューザー
ご覧いただきありがとうございます。
今回ご紹介させて頂くお車はMcLaren 750S spiderです！
もうこの時点でかっこいいですよね、、
それを今回、カーボンラッピングしていきます！
カーボンフィルム人気ですね〜。
まずはフロントリップの施工ですが、リップ裏がかなりガリガリで塗装自体が
ぺりぺり捲れてる状態でした。
もちろん、このまま貼れるわけが無いので、オーナー様にご相談の元フィルムを貼る上で差し支えのない範囲まで
塗装を捲り、ボディと塗装面の間を研磨し平す作業を行いました。
本来であれば、フロントリップのパーツの塗装を全て剥離し再塗装し、ボディ塗装面のコンディションを整えた上で
ラッピング施工に移るのですが、今回は納期の都合上簡易的な方法で塗装面を慣らし施工に移りました。
フロントリップの完成がこちらです。
しっかり裏まで貼らせて頂きました。
また普通であれば手の届かない箇所もしっかり奥まで貼らせて頂きました。
またフロントリップの両サイドについているパーツもしっかり
裏までラッピングさせて頂きました。
続いて、サイドスカートの施工です。
左側が施工前のボディ。
右側が施工後のカーボンフィルムでラッピングした状態です。
マクラーレン750Sのサイドスカートは裏までかなり奥行きがあり
丸々しっかりラッピングさせて頂きました。
完成がこちら。
続いてサイドのダクト類の施工です。
画面右側が施工前。
画面左側が施工後のお写真です。
どんどん仕上げってきてかなり印象共に締まってきましたね！
続いてリアディフューザーの施工です。
こちらもフロントリップ同様にガリ傷等が見受けられました。
これも同様に段差を平し、フィルムを貼れる塗装状態までもっていきます。
今回ディフューザ施工は丸2日かかりました汗
施工の途中過程をご覧ください。
下回りですが、”神は細部に宿る” ではないですが、人が見ようとしてみ見えないような裏側も
しっかりラッピングしていきます。
これに関しては、職人の自己満という方も多いですが、せっかくなら綺麗に元々カーボンパーツかのようなクオリティで
仕上げてあげたいのが職人心。
左が施工前のお写真です。
右が施工後のお写真です。
このさりげない変化がまた男心をくすぐりますね。
オーナー様もラッピングで派手に変化させるよりさりげない変化をラッピングで楽しみたいと
仰っていたので、オーナー様も大変満足しておりました！
ディフューザーの完成がこちらになります。
いいですね〜。
めちゃくちゃカッコイイですね、、
実際にMcLarenにはアンダーボディカーボンファイバーパックというのが存在し
今回それを題材ににし、オーナー様とご相談させて頂き施工箇所等を決めさせて頂きました。
最後に全体の写真をご覧ください。
是非皆様もご参考にして頂き、ご検討の際は相談だけでもOKです！
お連絡ください！
弊社では各種フィルム施工をはじめ、その他パーツ取り付けなどのカスタムも承っております。
お気軽にご相談くださいませ！
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